デラ☆ハイ駄文

あなたの貴重な数秒を無駄にします

全能感がおさまらない大人

ひさびさ。

打合せの帰り道、てくてくと歩きながら全能感(万能感)について空っぽ頭をフル回転させながら考えてた。

全能感って子どもの頃に抱きやすく、成長とともにおさまるようですが、イイ大人になってるクセになかなか抜けない人も居るらしい。例えば自分のようなダメな大人とか。

で、全能感の「自分はなんでもできる!」っていう思い込みは、年齢とともに世間的視野が広がったり、人生でのチャレンジの失敗を繰り返すことで「自分はこの程度しか出来ない」と狭めていくじゃないですか。

世間的視野はまあいいとして、チャレンジの失敗で自分の限界を知ることで、安田顕の名言である「オレあんまりすごくないなあ」と気づくワケじゃないですか。

 

つまりチャレンジしていない人は全能感が抜けにくいんじゃないか?と仮定してみると、自分がまさにそれじゃないか、と気づいたのですよ。完全な全能感を持っているということではないけれど、なんかちょっと色々まだ抜け切れていないような気がしてならない。

 

人生の失敗は若いうちなら被害低めなのでリカバリーは容易だけれど適度に年齢重ねると被害規模が大きくてリカバリー大変。

 

だから失敗は若いうちにたくさんやっておくといい、という結論に至ってオッサン年齢の自分はどうしたらいいの?と寒い青山一丁目で佇んでしまったという今日。